ボレーの基礎『打点』『タイミング』『バランス』を理解するための3つのポイント! 初級編 [硬式テニス]

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こんにちは。いのうえです。
先日、以下のツイートをしました!!

https://twitter.com/KaboSd/status/1266597412883185665?s=20

今回は、初級者がレベルアップするために意識したい3つのポイントを解説していきたいと思います!!

本記事の信頼性

⭐️19歳からテニスコーチをはじめ、デ杯[男子国別対抗戦]直前に実施される男子日本代表合宿に、過去数度参加経験のあるコーチから学んだスキルや技術を生かし、数多くのレッスンを担当経験。25歳からテニス専門店で道具を学び、一人一人お客様に合った商品を提供。

⭐️ボレーで意識したい3つのポイント!!初級編

初級者の方は基本的にネットの近くでボレーをするスキルを身につけていきます。打ち方も重要ですが、まずは以下の3つのスキルを1つずつ細かく段階を踏んで、身につけていくことが理想です。

①ボールを打つ瞬間のタイミング
②バランス感覚
③打点の安定

3つのスキルを身につけるために各ポイントを意識して、上記のスキルを身につけていきましょう!!

『ボールを打つ瞬間のタイミング』を身につける!!

✅ボールと面が向き合っている時間を長くする

『バランス感覚』を身につける!!

✅両手を同調させたテイクバック

『打点の安定』を身につける!!

✅打ったら面を残すイメージ

①がクリア→②がクリア→③という段階を踏んで、しっかりと意識し、練習していきましょう!!

⭐️解説

『ボールを打つ瞬間のタイミング

ボールと面が向き合っている時間を長くする

スキルを身につけるまでの段階

❶相手から飛んでくるボールに対しての距離感を掴む

❷相手のボールの威力を利用して面のスイートスポットに当ててコントロールをする

打つ瞬間のタイミングを理解する

✅解説

ボールを打つ瞬間のタイミングの理解するためには

『ボールと面が向き合っている時間を長くする』

意識を持ちましょう!!」

ボールの後ろにラケット面にセットするためには、『ボールとの距離感』を掴まなければいけません。

ボールに対して急にラケットを出すよりも、なるべく早い段階でラケット面がボールの後ろにセットしてある状態を作り、『スイートスポットに当てる』確率を高くします。

感覚としては、虫かごでボールをキャッチするイメージです。


❸無理に打とうとせずに、まずは虫かご(ラケット面)に入れてあげることを意識して、『打つ瞬間のタイミングを理解
していきましょう!!

『バランス感覚

✅両手を同調させたテイクバック

スキルを身につけるまでの段階

❶バランス感覚を持つ

❷肩(肩甲骨)を動かす

❸手先の力ではなく、身体全体でラケットを支える

✅解説

『バランス感覚』を身につけるためには

『両手の同調させたテイクバック』

を意識していきましょう!!



『右手を上げれば左手も同じ高さに上げる、右手を引けば同様に左手も引く』

 このように両手を同調させて準備することで、バランスが良くなります。このバランス感覚はボールコントロールをするために非常に重要になります。
片手だけを使おうとすると、バランスが悪くなります。
更に、腕だけの力に頼ってしまいます。腕だけに頼ると、不必要な力が入りすぎてしまうと、ボールに上手く力を伝えることができません。

手ではなく『肩甲骨を動かす』意識を持って、両手を同調させた準備を行いましょう!

動かすのは肩甲骨ですが、ラケットを支えているのは手ではなく『身体全体で支える意識』を持ちましょう!

 バランス感覚を身につけるためには、ラケットを『身体全体で支える意識』を持つことが重要です。その意識が面を安定させます。

『打点の安定

✅打ったら面を残すイメージ

スキルを身につけるまでの段階

❶打点の明白化

❷打点の安定

❸ネット近くでは、相手との距離が近いので打点にセットして打点でタイミングをとる

✅解説

『打点の安定』させるためには

『打ったら面を残すイメージ』

を意識しましょう!!

打点の明白にさせるためには、タイミングを理解し、バランス感覚を持ち、なるべくシンプルな動作の中で、手先だけではない身体の使い方を身につけましょう。

 そのためには、『ラケットが動かしすぎない』ことです。
動かしすぎてしまうと、打点は毎回バラバラになり、毎回のインパクトを手先で誤魔化してしまいます。これでは、シンプルで身体全体を使ったボレーとはいえません。

ボレーをしたらインパクトで『面を残す』を意識すると、ラケットワークがシンプルなものになり、『打点が安定』します。

初級者の方はネット近くでボレーをしていくことが多いと思います。
そうなると、相手との距離が近いため、より早くボールが飛んできます。つまり、準備をしている時間は短くなるので、『早い準備とシンプルな動作が必要』ということです。


 早く準備をして、ラケットは『打点にセットして打点でタイミングをとる』。そして、インパクトで打点を残してみましょう。

⭐️まとめ

🎾レッスン『ボールを打つ瞬間のタイミング

ボールと面が向き合っている時間を長くする

❶相手から飛んでくるボールに対しての距離感を掴む

❷相手のボールの威力を利用して面のスイートスポットに当ててコントロールをする

❸タイミングを理解する

🎾レッスン『バランス感覚

✅両手を同調させたテイクバック

❶バランス感覚を持つ

❷肩(肩甲骨)を動かす

❸手先の力ではなく、身体全体でラケットを支える

🎾レッスン③『打点の安定

✅打ったら面を残すイメージ

❶打点の明白化

❷打点の安定

❸ネット近くでは、相手との距離が近いので打点にセットして打点でタイミングをとる

⭐️さいごに

「ボレーは振らないようにしましょう」このアドバイスは、よく耳にします。
プロ選手のボレーを見ると、ほとんどがスイングをしています。理想はスイングをしていくことです。そのためには、各課題をクリアし、段階を踏んだスキルアップが必要です。

①ボールを打つ瞬間のタイミングを理解

②バランス感覚を身につける


③打点を明白にして、安定
させる


上手くなるためには、しっかりと目標(理想)がある中で、意識の高い練習をしていくことが重要です。そのためには、段階を踏んで意識すべきことに取り組み、確実に一歩ずつレベルアップしていきましょう!!

ボレー中級編のご紹介です。

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございます!

一人でも多くの方が健康で最高のテニスライフを過ごせる事を願っております。

記事:井上馨

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